さっそく フライング！？

６月２０日の開発説明会で

　「６月下旬から開発予定です。
　　それまでは調査のため下草を刈る作業等はやりますが、
　　伐採・開発の前に防塵飛散対策案の返事はきちんとお答えします。」

このようにきちんとお話されていました。
ホコリが外に出ない対策を済ませて伐採すると安心していましたが？

２枚の写真を見比べて下さい。
左は６月１２日１５：００頃　右は本日２５日１０：００頃です。
　

ほぼ同じ場所からというのはおわかりだと思いますが、
森の真ん中にある穴は明らかに右が広くなっており、地面に散乱しているのは下草ですか？違うでしょう！
こんな大きな幹の草は見たことありません。　これは草刈りではなく伐採でしょう。作業用フェンスは見当たりません。

　住民と話し合いながらよいもの創る は 書面での回答に変えられましたし、さっそく私たち住民への説明と違うスタートを切られましたね。作業時間や安全対策　住民と西鉄にはかなりの時間差と温度差があるようですね。
このような場合「一事が万事」or「だまし討ち」どちらに当てはめて考えればよいのでしょう。