純粋に地域の緑を守り地球環境を考えるブログです。
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(バス停に近すぎると注意を受けたスーパー出入口位置
側溝横に小さく見える2ケの緑テープの間がソレ)
6月12日 15:00 約束どおり境界北側道路にて通路協議会が行われた。
東警察署から2名の警察官も立ち会われた。
スーパー出入口(写真上参照)
マンショングランドレベル(写真下参照)。
マーキングされたテープやビニールヒモを見て色々と説明をした西鉄に対し、
「バス停とスーパーの出入口が近すぎて危険です。10mは離しなさい」と
ズバリ警察のアドバイス。
地域住民の要望でライン引きをしてくれたのはありがたいが、
警察から注意を受けた途端、
「 このように警察の方にも来て頂いて、本日は通路位置を協議するため
集まっていただきました 」と言われたそうです。
きちんと決定してないことに住民を招集するあつかましさには脱帽!
通路はバス停から10mは離して作らなければならないことを
西鉄さんは無視したまま設計を進められてたわけですか?
マンションとストアーどちらにバス停を動かすにしても距離的に
困難ではと住民は以前から疑問視していたわけですが、
まずいとわかるとバス事業部にたのんで「バス停移動」を簡単に考えている様子。地域住民と充分話し合って良いものを創るなんて全く感じられなかったとのことでした。
そして、「簡単にバス停の場所を変えてもらっては困りますよ」と言う意見に、
「住民の要望はすべて聞くつもりはない」とハッキリ言いはなったと聞けば、
怒りを覚えずにはいられません。
10m建築低層地域の真正面に平気でグランドレベルを8m上げ
その上に43.5mの15階建てを建て、平気でバス停を移動する
企業に地域との共生を述べる資格なんてないと思うのは
私だけではないはずです。
(43.5m15階でも高いのに、このブルーラインにはビックリ
10m低層住宅地域に8m盛り土できる発想に絶望)
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「地域住民と協議し、より良いものを創ってまいります」と説明会プリントに書かれてますね。お忘れにならないで下さいよ。
6月 12日 15:00 北側道路(タクシー車庫前)にて
通路説明会
6月 20日 開発説明会(公民館)
二つも開いて下さり感謝いたします。
今回は「すべてこうなります」「実際と異なります」 いつもの一方的ご返答だけはご勘弁下さいね。 今回はチケットなくても誰でも参加OKとのこと。ありがたいです。どうご対応なさるかたいへん興味があります。
もちろん私は「日本の将来と西鉄様の名誉のため100%中止」を願ってます。
6月 12日 15:00 北側道路(タクシー車庫前)にて
通路説明会
6月 20日 開発説明会(公民館)
二つも開いて下さり感謝いたします。
今回は「すべてこうなります」「実際と異なります」 いつもの一方的ご返答だけはご勘弁下さいね。 今回はチケットなくても誰でも参加OKとのこと。ありがたいです。どうご対応なさるかたいへん興味があります。
もちろん私は「日本の将来と西鉄様の名誉のため100%中止」を願ってます。
読者の皆様 たいへんご迷惑をおかけしますが、本日よりパソコン修理に出します。たぶん1週間以内には更新できると思います。よろしくお願いします。
ときどき開いてみてください。次回からもより多くの皆様にお読みいただけるようしっかり頑張ります。(隼の風)
ときどき開いてみてください。次回からもより多くの皆様にお読みいただけるようしっかり頑張ります。(隼の風)
(住民の意見には耳を傾けず低層住宅地の真ん中に森を破壊して高層マンションを建設しますと 熱弁をふるわれる西鉄マンション事業部の方たち)
さすが日本一のバス台数を誇る大手私鉄は違う。マンション説明会の席上
「もっと決定権のある役員の方も出席してもらって議論をしたい」と言う住民の問いにマンション事業部・係長の発した言葉が、
「私の言葉が代表取締役の言うことと思ってもらってけっこうです」とのご返事。さすが一枚岩! もう返す言葉もなく、ただただ尊敬するばかりでした。
社長様、最高のリーダーシップを発揮されてますね。
ここまで代表権のある係長を見たことがなかったので、感動しました。
また、係長は「森よりマンション建設の方がヒートアイランドを助長する?」の問いにも「はい」と答えられました。テープにも入っているそうです。
(お忘れにならないで下さい。御社主催の説明会での発言です。)
係長=社長 の言葉ですから、西日本鉄道は環境に悪影響とわかっていても儲かることは実行すると企業理念を書き換えるべきでしょう。
チームマイナス6%違反ってか!!
新しいバスのデザインに使用された緑色は「環境」を意味するのでしょう。
森はそのまま、荒地に植林しながらマンションを建てることが
日本一のバス台数を誇り、タクシー、トラック、電車も走らしている
御社にふさわしい開発ではないですか。
(今回入手した写真は昨年12月撮影。 その後今年になってからは近隣住民少数のチケット制の説明会となり、説明を聞きたい他の方たちは シャットアウトされた。もちろんこちらからお願いしても一切説明会は開いてはくれない)
さすが日本一のバス台数を誇る大手私鉄は違う。マンション説明会の席上
「もっと決定権のある役員の方も出席してもらって議論をしたい」と言う住民の問いにマンション事業部・係長の発した言葉が、
「私の言葉が代表取締役の言うことと思ってもらってけっこうです」とのご返事。さすが一枚岩! もう返す言葉もなく、ただただ尊敬するばかりでした。
社長様、最高のリーダーシップを発揮されてますね。
ここまで代表権のある係長を見たことがなかったので、感動しました。
また、係長は「森よりマンション建設の方がヒートアイランドを助長する?」の問いにも「はい」と答えられました。テープにも入っているそうです。
(お忘れにならないで下さい。御社主催の説明会での発言です。)
係長=社長 の言葉ですから、西日本鉄道は環境に悪影響とわかっていても儲かることは実行すると企業理念を書き換えるべきでしょう。
チームマイナス6%違反ってか!!
新しいバスのデザインに使用された緑色は「環境」を意味するのでしょう。
森はそのまま、荒地に植林しながらマンションを建てることが
日本一のバス台数を誇り、タクシー、トラック、電車も走らしている
御社にふさわしい開発ではないですか。
(今回入手した写真は昨年12月撮影。 その後今年になってからは近隣住民少数のチケット制の説明会となり、説明を聞きたい他の方たちは シャットアウトされた。もちろんこちらからお願いしても一切説明会は開いてはくれない)